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寒い日が続きますから、これであったまりますか。こんなアンケート調査が、
『家庭内寒暖格差』に関するアンケート調査 調査対象 :10~70代男女500名 調査方法 :インターネット調査 調査期間 :2017年10月30日(月)~11月2日(木) *積水化学工業株式会社調べ 調査結果のポイント
1.81%が家の中で“寒い場所がある”と回答。 「リビング・ダイニング」が寒いと答える人も34%に - 家庭内寒暖格差の発生源は「トイレ」「脱衣所」「玄関」などの非居室と、 「朝のリビング」- 冬、家の中で寒さを感じる場所の有無を確認したところ、81%の人が 「ある」と回答。また、寒さを感じる人の割合は、家の築年数によっても 異なることがわかりました。 寒さを感じる場所は「トイレ」・「脱衣所」など非居室が上位にあがり ましたが、意外にも「リビング・ダイニング」を寒い場所と答えた人も 34%あり、朝の時間帯に寒いと感じる人が多い結果となりました。
2.家の中で寒さを感じやすいシーンの1位は「起床したとき」。 寒さを感じる身体の部位の1位は「足」 「家の中で寒さを感じやすいシーン」としては、66%の方が「起床時」、 49%の方が「入浴前後」と回答しました。 身体の部位で一番寒さを感じやすいのは「足」で、調査のすべての シーンにおいて「足」が寒いが1位に。特に「足」の寒さを感じるシーン としては、「就寝前」が79%で最多となりました。
3.「家庭内寒暖格差の一番の被害者」は「ママ」 -朝の台所、 深夜の授乳中…一人で耐えるママたち- 同じ家の家族の中で最も寒い思いをしているのは誰かという質問では 、「ママ」という回答が44%と圧倒的に多い結果となりました。 また、「ママ」たち自身にもその自覚があるようで、7割以上の「ママ」が 「他の家族よりも寒い思いをすることが多い」と回答しました。
4.ママたちは、家庭内寒暖格差を自覚しつつも「暖房をガマン」。 リビングでの「暖房ガマン」率もTOP 冬、「ママ」の約7割が、リビングにいるときに「暖房器具をつけるのを ガマンすることがある」と回答。その一方、「リビング・ダイニング」において 寒さを感じている家族は「ママ」が51%と最多で、他の家族に気をつかい 節約を心がける「ママ」の姿が浮かび上がりました。 …全国のママさんたち、 我慢せずに、あったかくして「おうち」にいてください。 ガマンは「おしん」までの時代。 現代の地球は氷河期で、温暖化はフェイクだそうです。
ママさんが健康であっての家族です。 電気代、ガス代も適切なら全く問題ないですよ。 節約はご主人のおこづかいから。 それを無視されるようなら、 思いきって超快適省エネ住宅を 買っちゃいますか。
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