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W杯対戦国ポーランド のNO9/レバンドフスキとは

ブンデスリーガの2010~14年ドルトムント時代、2度の得点王。 その時のクロップ監督は「過去20年間で、ポーランドが産んだ最も 素晴らしい選手、彼はストライカーに必要なスキルをすべて備えている。 特にフィジカルの強さとフィニッシュの能力はずば抜けている。 一方で、才能あるMFのようなテクニックも持っている」
2014年7月、レバンドフスキはライバルのバイエルンに移籍。 ドルトムント時代に続いて1年目にタイトルを獲得すると、2015/16には 1977年以来となるリーグ戦30ゴール超えを達成。 クラブレジェンドのゲルト・ミュラーに次ぐ記録を打ち立てた。
バイエルンが5ー1で勝利した2015年9月22日のウォルフスブルク戦では、 交代出場での最多得点(5得点)、ブンデスリーガ最速ハットトリック (3分22秒)最速4ゴール(5分42秒)、最速5ゴール(8分59秒) と4つのギネス世界記録を樹立。また、168試合での通算100ゴール達成は ブンデスリーガの外国人選手最速記録。
バイエルンの前監督、ペップ・グアルディオラも賛辞を惜しまない。 「私が出会った選手の中でも最高のプロ選手だ。 彼は24時間、正しい食事、睡眠、トレーニングについて考えている。 だからこそケガをすることなく試合に出られる。 ベストコンディションを保つために何が重要かを理解しているんだ」 BUNDESLIGAより
大迫選手も高く評価、 「シュート、ドリブルがうまく、コンタクトやゴール前の強さが 抜きんでている」
…ん~。This is 人口知能strikerですね。 ヘディングも強いし、利き足が右なのに左でも強いシュートを打つし、 技ありループシュート、フリーキックもうまいなどなど。
『恐るべしサイボーグ009!!』朝はいつもながら、虎の門ニュース/青山繁晴さんを視聴 今朝も「共同・朝日・NHK」の報道しない自由をつらぬく 「オールドメディア」 に対して、青山さんが怒髪天を衝く!!!いざ功山寺決起をということなので、週末の神戸芸術センターに行ってきます。
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