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今朝もいいお天気 問題は昼から 昨日は晴天から一変 物凄いゲリラ豪雨! 秋雨前線が刺激する クワバラクワバラ
6時現在気温24℃湿度84%くもり 9時現在気温28℃湿度67%くもり 12時現在気温31℃湿度55%くもり 15時現在気温31℃湿度59%くもり 18時現在気温29℃湿度63%はれ
■昨日の経済指数
日経平均 20649.14→絶不調 NYダウ(ドル) 26355.47→絶好調 上海総合 2957.41→戻り高値 ドル(円) 106.36→円高 ユーロ(円) 117.33→同様 長期金利(%) -0.290→異常超低金利 NY原油(ドル) 55.98→原油安 ビットコイン(円) 1130403→再び好調の波 ■気になるショートニュース&ツイート
*「門田隆将」さん渾身のツイート 現在の日本をドリーマー(夢見る人,観念論の人) vs リアリスト(現実主義者)と捉え、DR戦争と命名。
「条例の撤回は遅すぎた。周庭氏によればこの 3か月で自殺者8人,失明3人,親北京派のナイフ による襲撃で重傷者2人,逮捕者1000人超,起訴 100人超,怪我人無数……。容赦ない警察の 暴力は映像によって世界が目撃した。闘いは これからも続く。血を流さなければ勝てない 民主化革命の宿命は悲しすぎる」 | | 「遂に林鄭月娥行政長官が逃亡犯条例改正案 の正式撤回を表明した。民主派の最大要求が 通ったのだ。これで焦点は行政長官の直接 選挙要求に移る。デモ収束はないだろう。 譲歩は弾圧政治に"綻び"を生じさせる。全土 への波及を防ぐため北京政府は牙を剥く。 香港市民よ、慎重に」

…産経によると 偽の譲歩、狙いは分断と条例案撤回にも根深い 不信を民主党胡志偉主席は指摘。 SNS上では政治的なわなだ,長官は演説で謝罪 しなかったなどと香港政府の決定に疑念や反発 を抱く声が相次いでいる。とーーー
中国の習主席は「長期間」の闘争に備えるよう 共産党員に呼び掛けている。 もちろん対米戦争のことだが香港も含まれる! Chinaのサラミ・スライス戦略は香港でも浸透 していく。あな恐ろしや∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

*疑惑の文氏側近、6日に法相指名の聴聞会 野党が急遽合意 /産経
→聴聞会が開かれなくても文氏は大統領権限 でチョ氏を任命することが可能だったが聴聞会 の開催によって世論を納得させる名分ができた かたち →文氏は聴聞会の結果を見た上でチョ氏を 法相に任命する見通し
…さきの11時間にわたるチョの記者会見は 「有講跟沒講一樣」= Yǒu jiǎng gēn méi jiǎng yí yàngつまりは 内容がなく的を得ていない言葉であり ちゃんと聞いてたのに何言ってたかよく分から ない!という声がSNSから多数聞こえる。」
チョは辻元の発言を借りれば"疑惑の総合商社" こいつが法相になれば"韓国法曹界"は真っ赤 に染まる┐('~`;)┌ oh my God | |
 赤といえば
*篠原常一郎さんTwitter
悲鳴ですね。しかし時代状況無視して紙媒体で 財政まかなってるから助けてくれは、あまりに 無茶な論理。これ見て、いま日本共産党に籍が なくて本当に良かったと思います。 正に断末魔 #赤旗
![EDoiWvqUwAADPfR[1]_convert_20190905075501](https://blog-imgs-129.fc2.com/s/a/k/sakuza77/20190905080610254.jpg)
…赤旗が白旗あげるとうまいツイートあり---- うまい、座布団2枚あげます( ´艸`) ■直近での「日本をdisる」記事あれこれ
(1)ニューズウイーク日本 日本の労働生産性は先進各国で最下位 (日本生産性本部)となっており世界競争力ランキング は30位と1997年以降では最低となっている(IMD) 平均賃金はOECD加盟35カ国中18位で、 相対的貧困率は38カ国中27位 教育の公的支出のGDP比は43カ国中40位 年金の所得代替率は50カ国中41位 障害者への公的支出のGDP費は37カ国中32位 失業の公的支出のGDP比は34カ国中31位など
これでもかというくらいひどい有様だ。 日本はかつて豊かな国だったが近年は競争力 の低下や人口減少によって経済力が低下して いるというのが一般的なイメージかもしれない。 だが現実は違うーーー

…ひどい内容だわ 労働生産性だけでしかも評価の低い項目だけ ならべて、国の豊かさをぶった切るのは傲慢と 偏見にみちた、きわめてナンセンスな記事である。
日本の国際競争力はIMD(スイスのビジネススクール) の世界競争力ランキングでは30位と斬り捨てるが 世界経済フォーラムWEF(国際機関でスイス ダボス 会議など)では堂々の5位である。
またIMDの調査内容にはアンケート調査もスコアリング に使っている。 | | さらには日本経済の実績 (昨今ではアベノミクス効果)を経済指標からみると
雇用の拡大が最も重要で、その次に賃金 ・正社員有効求人倍率;史上初 1.16倍 は過去最高 2012年は0.50倍 有効求人倍率;史上初 全ての都道府県で 1倍超 1.63倍 2012年は0.83倍
・若者の就職内定率;大卒97.6% 高卒98.2%
・家計の可処分所得;302.1兆円 4年連続増 国民総所得;573.4兆円 過去最高
・中小企業の倒産;8235件 28年ぶり低水準

(2)ヤフーニュース(マネージン) パーソル総合研究所は日本を含むアジア 太平洋地域14の国地域における就業実態成長 意識についてインターネット調査を実施した。 対象は中国,韓国,台湾,香港,タイ,フィリピン, インドネシア,マレーシア,シンガポール,ベトナム インド,オーストラリア,ニュージーランド,日本の 主要都市ではたらく人。
結論は日本が「一人負け」 日本型雇用の機能不全と国際競争力の低下
①上昇志向について 現在非管理職である人に聞いたところ日本は 管理職になりたい人の割合が21.4%で最も低か った。また会社で出世したいと答えた人は5段階 尺度の平均値で見ると2.9にとどまり日本は出世 意欲も最も低い国と言える。
②自己研鑽について 勤務先以外での学習や自己啓発について日本 は特に何も行っていないが46.3%で最も高く、 2位のオーストラリアと比べて24.8ポイントも 差があり断トツで自己研鑽していない国。
③起業・独立志向について とてもそう思う,ややそう思うの合計が15.5%で 最も低い。 タイ,インドネシア,インドでは50%を超える。

④仕事選びで重要視する点について 日本の1位は希望する年収が得られること 2位職場の人間関係が良いこと 3位休みやすいこと。年収は他国も1位ないし 職場の人間関係や休みやすさは日本のみ ベスト3に入っており独自の傾向が見られた。
⑤ダイバーシティについて 日本は女性上司のもとで働くことに抵抗はない で最下位となり、また外国人と一緒に働くことに 抵抗はないでも最下位。年下上司のもとで働 くことに抵抗はないでワースト2位。
⑥勤務先に関する満足度について 会社全体に満足している人の割合は52.3%、 職場の人間関係は55.7%,直属上司は50.4% 仕事内容は58.2%であり日本はこれらすべて 最下位だった。
⑦今の勤務先で働き続けたいかについて 日本は52.4%で最下位。一方で日本の転職 意向は25.1%でこちらも最下位。勤め続けたい とそれほど思っていないが積極的な転職も考え ていないという状況のようだ。
その他日本の特徴としては働き続けたい年齢が 63.2歳で最も長く働きたいという意向を持って いることが明らかになった。これに韓国の62.0歳 オーストラリアの60.5歳が続いている。一方最も 働き続けたい年齢が低かったのはマレーシア の53.9歳だった。
…新興国とごちゃまぜに調査しても意味ない。 これも日本人意識を貶めようする類のもの。

(3)井上伸Twitter 日本はもはや後進国 ・実質GDP成長率0.81%、世界167位 (IMF統計、2018年) ・民間最終消費支出成長率1.01%、世界163位 (国連統計、2017年) ・公的教育支出対GDP比3.47%、世界115位 (UNESCO統計、2017年) ・政府支出に占める公的教育支出9.13%、 世界132位(同上) ・女性差別賃金=男性のマイナス24.6%、 世界ワースト3位(OECD統計、2016年) ・最低賃金水準41.5%、世界ワースト6位 (OECD、2017年) ・女性国会議員13.8%、世界144位 (IPU、2019年3月) ・女性管理職13.2%、世界104位(ILO2017年) ・女性研究者比率16.2%、世界ワースト1位 (OECD、2017年)
…ここまで自虐的になってマイナス面ばかり 集められると、だから何をどう生きたいんや どうするんやと、突っ込みたくなるワイ (# ゚Д゚怒り心頭)
なぜこうも一方的な見方考え方しかできないのか 小生には理解できない。人生いろいろ人間それ ぞれ悪い面もあれば良い面もあるはず、公平に 平等に客観的に評価しましょうね( ´艸`)
実はこれらdisりツイートや記事は左巻き連中が大半 であることが分かっております (フヒ/)
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