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気功①

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「気功」を以前2年間やっていました。下記のメニューで30分間
続けていましたが、おかげですこぶる体調がよかったことを覚えています。

そのときの気功コーチは90才を超えるご高齢にもかかわらず、いつも矍鑠
とされていました。
老師は60才のときに脊椎管狭窄症になり、当時の医者から手術するしか
ないと宣告されたが、体力的な問題から手術をせずに自分で直したいと。
するとある時、陳祭文 気功師に出会い、そこで体得した気功で改善できた
と言われてたことを思い出します。

やはり、30年以上気功を毎日続けておられるので、老師の大きな分厚い
両手から発せられる「気」の力は、物体・液体にも影響を及ぼすという
不思議な体験もありました。
現代人にとってはテレビ、電子レンジ、携帯などから発する電磁波が体調を
壊す要因だから、「正しい気(生気)」で防御することが大事だと。
また、「玄米1日1合を50回かんで食べなさい。スリムになりますよ…美容
いいですよ」とも。


■メニューは、まず「ぷるぷる気功」から

①肩幅に足を開いてリラックスして立ち、両手を広げて上げて、大きな
あくびをするように深呼吸を2~3回。

②両腕を折り曲げて腰の位置で手前に出し、親指を残りの4本の指で
包むように握ります。そのこぶしをおなかに置き、肩の力を抜きます。

③こぶしを10cmくらい上下させます。 肩に力を入れずに両手を上下に
動かします。肘と膝を同じリズムで動かすようにすれば、自然と全身が
揺れ出します。そのまま3分間~5分間、体をぷるぷると振動させる。

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■次に「香功(しゃんごん)」 へ。

①拉気(らーち)
胸の前で開いたり、閉じたり。

②金龍擺尾(きんりゅうはいび)
両手のひらを合わせ、左から右へ水平に左右45度ずつ往復させる。

③玉鳳点頭(ぎょくほうてんとう)
両手のひらを合わせ、指先は上に向け、胸の前に置き、ひじから先
の腕と手を下腹まで降ろす。

④仏塔飄香(ぶっとうひょうこう)
塔の屋根をだくようにして、すそ広がりに、両手を降ろす。

⑤菩薩撫琴(ぼさつぶきん)
両手のひらを「下」に向け、手の指を前に向け、胸の高さで水平に左右に
開いたり閉じたり。

⑥鉢魚双分(はつぎょそうぶん)
両手のひらを「上」に向け、手の指を前に向け、胸の高さで水平に左右に
開いたり閉じたり。

⑦風擺荷葉(ふうはいかよう)
蓮の花を持つように、両手のひらを20cm離して、向かい合わせ左へ
45度、右へ45度、水平に往復させる。

⑧左転乾坤(さてんけんこん)
蓮の花を持つように、両手のひらを20cm離して、向かい合わせ
「右から左」の方向へ、横長のだ円形を描くように動かす。

⑨右転乾坤(うてんけんこん)
蓮の花を持つように、両手のひらを20cm離して、向かい合わせ
「左から右」の方向へ、横長のだ円形を描くように動かす。

⑩揺櫓渡海(ようろとかい)
両手のひらを胸の高さで下に向けて軽く握り、ボートをこぐようにして
両腕を前後に動かす。

⑪法輪常転(ほうりんじょうてん)
両手のひらを「下」向きにして、左手を下、右手を上に10cm離して
重ねる。

⑫達磨蕩舟(だるまとうしゅう)
両手のひらを「上」向きにして、左手を下、右手を上に10cm離して
重ねる。

⑬仏風貫耳(ぶっぷうかんじ)
両手で体の両側をふとももの横から耳まで、上下させ両耳に気を通す。

⑭金光耀眼(きんこうようがん)
親指と人差し指で、アヒルの口のような形を作る両手を、あひるのくちばし
の形をつくり腰の前から両手を挙げ、目の前5~10cmに近付け両眼
に気を通す。

⑮交叉擺掌(こうさはいしょう)
左手が内側、右手が外側に腹部の前で交差して、左右に同時に両手を
広げる。

⑯童子拝仏(どうじはいぶつ)
みぞおちのところで合掌。

⑰収功(しゅうこう)
両手をゆっくり下ろしてから、ふとももの前で半握りの空拳にし、
ゆっくり息を吸いながら肩の高さまで手を上げて、息を吐きながらおろす。

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終わったら、汗がにじみでて、とても手があつくなります。
今後、機会があれば又再開します。
[ 2017/11/22 09:30 ] からだの身の上話 | TB(-) | CM(0)

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