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天にそびえ仰ぎ見るMt Fuji。いつまでも日本の領土を見守って!中国公船による尖閣諸島接近(接続水域入域・領海侵入)状況 (11/19現在) by海上保安庁11月 | 接続水域入域 | 領海侵入(接続水域入域の内数) | 1日 | 4隻 |
| 2日 | 4隻 | 4隻 | 3日 |
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| 4日 |
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| 6日 |
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| 7日 | 4隻 |
| 8日 | 4隻 |
| 9日 | 4隻 |
| 10日 | 4隻 |
| 11日 |
| 12日 |
| 13日 | 4隻 |
| 14日 | 4隻 |
| 15日 | 8隻 |
| 16日 | 4隻 |
| 17日 |
| 18日 |
| 19日 |
| 20日 |
| 21日 |
| 22日 |
| 23日 |
| 24日 |
| 25日 |
| 26日 |
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| 29日 |
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| 31日 |
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14日は8隻も接近! ちなみに、どのメディアも報道されていません。 この中国の行動が5年前から、日にち毎日のように、ごく普通に常態化。 これが日本の外交安全保障報道の実態! 悲しくて、恐ろしい。
3年前の産経新聞記事によると、 「国際社会に事実と真相を理解させ、中国が争いのない尖閣諸島の主権 を有していることをさらに公表するためとの見解を中国国営新華社通信 が示している」 また「2014年1月27日以降、36回にわたって中国海警局の公船 が中国領海内を巡航とアピールしている」 「海上保安庁は2月28日に、尖閣諸島周辺の領海外側にある接続 水域を航行する中国海警局の公船を確認しており、中国海洋局の サイト開設を契機に、さらに挑発的な活動が、活発化することを懸念 している」 …まさに海上保安庁の懸念が現実化、極大化してしまっている。
以上 当ブログでは、怒りも込めて、中国公船動向を これからも定期的に配信していきます!
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