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気になるサッカー選手

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70年代の世界のサッカーは現代サッカーレベルと全く遜色ない。
いやそれ以上だったかも…とりわけ西ドイツ、オランダ、ブラジルなど

sakuzaはその時、テレビで三菱ダイアモンドサッカーをよく見ていた。
なかでもドイツブンデスリーガのなかに気になる選手がいた。それが

ハンス・フベルト・フォクツ われわれはベルティ・フォクツ
と呼ぶ。1946年生まれ。
168cm65kgと体格は日本人並みのディフェンダー。
右サイドバックとして活躍し、70年代のドイツで最も優れた
選手の一人と言われた。
クラブはボルシア・メンヘングラッドバッハ一筋で、
西ドイツの年間最優秀選手にも2度輝き。5度のリーグ優勝と
2度のUEFAカップ制覇。74年のFIFAワールドカップでは
優勝メンバーの一員。79年に現役を引退。

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削るようなタックルでボールを奪うという仕事ぶりは徹底して
いて、いわば長友選手をさらに進化させたサイドバックの神。
とにかく
相手のフォワードには徹底的に嫌がられた屈指のハードマーカー。
ネッツアーやボンホフらの天才的創造的選手とはプレースタイル
とは真逆。
いうならFWゲルト・ミューラーと同じタイプで、不器用と見せ
かけてボールを奪取する。
決してうまい選手ではない、愚直なまでに、忠実に、献身的に
チームの為、国家の為に「for the team and boss」。
それはそれはゲルマン魂をもつ鬼プレーヤーなのだ。

それは74年西ドイツ・ワールドカップの決勝戦において、オランダの
あのヨハン・クライフを、試合開始から5分間しか自由にプレーさせ
なかった事実も含め、フォクツは世界的に認知される。
相手エースを確実におさえこむ「マンマークの天才」が
当時最強のオランダトータルフットボールを崩壊させる事に成功させ、
西ドイツは2回目となるW杯世界一の座につく。

おまけ)この時のバックラインが当時も、現在であっても最強の布陣で
このフォクツに加え、シュバルツェンベック、ブライトナー、そして
皇帝ベッケンバウアーであった。


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[ 2017/11/19 07:59 ] サッカー | TB(-) | CM(0)

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