尖閣諸島②

一日一日秋も深まる。明日はさらに冷え込むと。

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青山さんらが主催する「日本の尊厳と国益を護る勉強会」の
会合が、昨日17日朝8時から衆院議員会館でありました。

『長崎純心大学のまさしく国士、いしゐのぞむ(石井望)准教授
による「尖閣諸島は100%わが国の領土である」と題した講演
それも台湾の領有権の主張を完膚なきまでに否定する新資料の
発見が含まれた講演をいただきました』  by On The Road


「尖閣の中国領主張を否定=台湾の新史料発見」と時事通信社
によると
長崎純心大学の石井望准教授は17日、衆院議員会館で記者会見し、
中国などが領有権を主張する沖縄県・尖閣諸島に関し、その根拠
を否定する新たな史料が見つかったと発表した。

尖閣諸島の台湾名「釣魚台」が、実際は尖閣とは別の島であると
記されており、石井氏は中国政府の主張が覆されたと主張している。
新史料は、中華民国(台湾)政府が1970年に発行した地誌
「台湾省通志」。それによると、釣魚台は台湾島東南部の台東県
の島を指しており、尖閣の実際の位置とは異なっている。

中国政府は尖閣の領有権を主張する際、根拠の一つとして、
清代の「台海使槎録」を挙げている。しかし、台湾省通志が明確に
台東県の島としていることから、石井氏は「釣魚台が尖閣ではない
ことが公式に認定されていた」としている。 


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提供)海上保安庁

今月は、16日までに中国公船による接続水域入域が10回のべ48隻。
15日は8隻も。領海侵入は1回4隻。

中国公船4隻のひとつと思われるのが上記「海警1304」。
30mmRWS (遠隔操作) 機関砲1門搭載 ・ヘリ搭載1機、
北海分局所属(遼寧、河北、天津、山東)
全長110m 排水量は3,000t 級。

海上保安庁は、大型巡視船14隻相当の規模で尖閣領海警備
専従体制を運用し、数的優位を保ちながら警戒を怠らない。
つまり、
中国公船が他海域の領海を航行した場合は「無害通航権」に基づき
注意を呼びかけるにとどめるが、尖閣では領有権を明確に主張して
いるため、退去を要求している。

このことは「日本が尖閣諸島を実効支配している」という証左でもある。

実効支配継続のために、海上保安庁は特に、尖閣諸島3島を国有化
した2012年9月以降、24時間体制で気の休まることなく任務を遂行
されており本当に頭が下がる思いである。また、有事に備え海上
自衛隊との連携を想定している?との話も聞きます。

外交防衛機密上差し支えない程度でよいので、もっと現場の緊迫状況
を国民のひとりとして、普通に知りたいものである。
沖縄の我那覇さんグループや八重山日報と連携取材して、「虎8」にて
ぜひ報道してもらいたい。

この5年間の推移をみても、着実に次の一手(先手)を打っているのは
中国側で、すべて日本は存立危機事態をさける(後手)対応のみ。
船溜まりや観測所建設など直接島への建設実効支配案もあるが、
まずは、さらなる領海警備体制を数量質量ともに極大化が急がれる。

「尖閣諸島は日本固有の領土である」と眼をつぶって、腕組みし加えて
何もいわない。そうすれば中国を刺激しないし、手出しはしない…と
念仏のように唱える論客は、悪魔の手引書と呼ばれる「カエルの楽園」
の熟読をおすすめします。

与野党とわずまず国会議員が、そして九州・沖縄・石垣島の漁家の
方からどんどん国民世論への理解はもちろん、国際的にも尖閣諸島
周辺の事実、アピールを文書で、SNSなどで発信してもらいたい。
新聞、地上波テレビは信用できないので。


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[ 2017/11/18 14:40 ] 国難あれこれ | TB(-) | CM(0)

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