国家の品格

古き良き時代。
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今から12年前に藤原正彦氏が「国家の品格」を上梓した。

272万部の大ベストセラーなのでご存知の方も多いと思います。
あらためて、この書の提言を、今日の日本に問いたい。

「戦後祖国への誇りや自身を失うように教育され、すっかり足腰
の弱っていた日本人は、世界に誇るべきわが国古来の『情緒と形』
をあっさり忘れ、市場経済に代表される『論理と合理』に身を売り
日本は国柄を失った。国家の品格をなくしてしまった」

藤原さんの問題提起は「論理よりも情緒、英語よりも国語、民主主義
よりも武士道精神であり、国家の品格を取り戻すことにある」と。

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その一つが『4つの愛』。
「家族愛の延長が郷土愛。それら2つの延長が祖国愛。この3つが
しっかり固まったあとで、最後に人類愛」
「祖国愛に対しては戦争を引き起こす原因になるなど、とんでもない
意見を言う人が日本の過半数。これは全くの逆。祖国愛のない者が
戦争を引き起こす」

…例えば、国会では立憲民主党、共産党、社民党議員に代表される
左派系の人たちに、この祖国愛が全く感じられない。
マスメディアも同様で、朝日・毎日・沖縄2紙・共同通信及びNHK・民放
キー局やそのコメンテーターが代表的。
郷土への愛がなく、そして家族への愛が欠乏しているということか。

そしてまた、
安倍1強打倒、戦争法案反対、憲法改正反対、モリカケ問題徹底追及
沖縄辺野古移設反対運動等がはたして、祖国を愛する行動なのか。
そのことが日本人、世界の人たちの愛につながっていくのか
はなはだ疑問である。


参考)
米ホロコースト記念博物館に展示されている
「ファシズムの初期段階における危険な兆候」は、
ローレンス・ブリット氏によるものが元になっています。

この「ファシズム初期兆候」が日本の左派系の権力批判手引書になって
いるらしい。左翼系議員のバイブル?

勿論、ファシズムはあってはならぬ。権力の監視も、抗うことも大事、人権も。
しかししかし、それだけでは国家は、安全安心安定に存続し得ない。
そのベースとなるのが、国家の品格ではないか。

日本国の外交安全保障や経済成長のための財政金融政策の代案もなく、
ただ誹謗中傷し、反対のプラカードをあげるのみ。
これぞ品格を欠く。
サンケイを除くマスメディアも、政権転覆フェイクニュースを日にち毎日展開。
左派系コメンテーター、大学教授、自称文化人などによるファシズム等レッテル貼り
世論誘導など。
これから始まる国会審議でまたまたモリカケをやると。
もういいかげんにせんかい!

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[ 2017/11/14 16:04 ] 国難あれこれ | TB(-) | CM(0)

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