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イラン戦を生視聴、寝るのが遅くなった。 快勝だったので遅い目覚めもスッキリ!  ■尖閣沖 接続水域に中国海警局の船4隻入る /NHK NEWS WEBより
28日午前沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国海警局 の船4隻が日本の領海のすぐ外側にある接続水域 に入ったのが確認され海上保安本部が領海に 近づかないよう警告と監視を続けています。
28日午前11時ごろ中国海警局の船4隻が尖閣 諸島の魚釣島沖の接続水域に相次いで入ったの が確認されました。
4隻は午後3時現在南小島の南南東およそ31キロ から33キロを航行していて海上保安本部が領海 に近づかないよう警告と監視を続けています。
…今年は異常に多く侵入をくりかえすこと 16回め、しかも領海侵入が3回も。 かならず武装した中国海警船も。
尖閣諸島周辺を航行そして領土侵入が常態化。 中国が実効支配しているのだと内外にアピール するため。これをわが国は許してはならない。 尖閣諸島周辺はわが国固有の領土だから! SoccerKINGより
🏆AFCアジアカップUAE2019🏆 日本代表 3⃣-0⃣ イラン代表 試合終了‼️2大会ぶりの決勝進出を果たしました 👏決勝は2月1日(金)23時キックオフ。 明日行われるカタール代表対UAE代表の勝者と 対戦します💥
日本のスターティングメンバーは権田,酒井,冨安 吉田,長友,柴崎,遠藤,堂安律,南野,原口,大迫。 大迫が5試合ぶりに先発復帰を果たした。
①後半56分日本は柴崎の縦パスを受けた大迫が 南野にスルーパスを通すと相手DFに倒された 南野がすぐさま起き上がりボールへ追いつき ゴールライン際からクロスを供給。このボールを 大迫がヘディングで叩き込み先制に成功。
②さらに63分エリア内左に抜け出した南野の 折り返しが相手DFのハンドを誘い日本がPKを 獲得。このPKを大迫がゴール右に決めた。
③その後も集中を切らさない日本は終了間際の 後半アディショナルタイム2分に速攻から原口が ダメ押しゴールをマーク。
スタメン復帰を果たした大迫勇也が56分67分と 立て続けにゴールを決めると後半アディショナル には原口元気がダメ押しとなる3点目を挙げた。 FIFAランキングではアジア最高29位のイラン に快勝し、2大会ぶりの決勝進出を果たした。
*セルジオ越後さんの解説 相手のミスを突いて奪った先制点が勝負を決める ポイントになった。
日本の先制点の場面はイラン守備陣のセルフ ジャッジで大迫がフリーになって決めた。日本が 先制できたことは精神的な部分で大きなポイント になった。もし前半のミスの場面で先制されてい たら全く逆の立場になっていたかもしれないね。
原口と堂安の両サイドはファールこそ多かったけ どサイドバックとしっかり連係していた。イランは サイドから全然崩せていなかったし放り込んでも 中央の吉田と冨安が跳ね返し続けた。最終ライン はすごく安定していたし陣形をコンパクトに保ち カウンターも繰り出せた。今大会は引いて守る 相手に苦戦していたけどこのイラン戦ではこれ までと逆のことができた。
イランは対アジア勢39試合無敗だった。ずっと 負けていないチームが相手にリードを許す展開に なると精神的にも苦しくなったと思う。 あとは1対1、相手に立ち向かう負けないという 気持ちが溢れ出ていたし後半に入っても運動量 が落ちなかった。優勝候補ナンバーワンチーム に対して、すごくいい試合ができた。

…昨晩は落ち着いて試合を見ることができた。 いつも辛口セルジオが珍しくお褒めのコメント( ´艸`) にはビックリ\(^o^)/、さて試合内容ですが
イランの戦い方はかつてのオーストラリア戦術に似ていた。 FWのアズムンはケーヒルそっくりで気が短く熱くなる タイプ。前半からかなりイラついていたし試合終了 間際には乱闘騒ぎの張本人に。ロングボールをガンガン 入れられたがことごとくBkラインが跳ね返し危険の 芽を摘んだ。
イラン主将も同様に苛立ちを隠せずチーム全体が浮足 だっていた。その点日本は終始冷静で豪州主審の 特徴をよく理解してプレーしていた。前のサウジ戦 「主審の笛」を反省しこの試合にのぞんでいた ことがわかる。
なにしろ吉田+冨安2枚のCBは完璧だった。 ケガをしてしまったがボランチ遠藤のカバーリングや 原口,南野,大迫の上げ下げの運動量は最後まで 落ちていなかった。この献身性が魅力やわ。 ほいちJapanできすぎ(^^♪♪
レーダー照射問題の韓国のデタラメ対応=イランとは こじつけすぎかな( ´艸`)
さあいよいよ決勝、相手はザックUAEなのでは!
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