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口mouthと舌tongueと歯toothと唾液salivaは命のカルテット③

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口mouthと舌tongueと歯toothと唾液salivaは命のカルテット③

虫歯のある人は宇宙飛行士になれません。重力がなく、唾液が出にくく
なるため、急激に虫歯が悪化するそうです。
よく噛むということは、唾液が自然と出てくるので大変効果があります。
口を閉じて、吸い込むようにしたり、下あごの唾液腺を刺激したりするのも
唾液が でやすい方法。
これをつづけていればまず虫歯にならないと。<
特に、夜中に虫歯がすすむので、寝しなに唾液を呑み込めば効果的。

の表面を形作るエナメル質は、水晶と同じ硬さがありますが、
酸には弱く、pH5.5以下になると歯は溶けていきます。
通常、口の中のpHは6.8で、ほぼ中性ですが、ケーキなど甘い物を
食べると酸性に傾きます。
そこで唾液が分泌され、唾液の中の重炭酸塩が酸を中和し、pHを中性に
戻すことで歯を守ります。唾液の分泌が少ない人は、充分に酸を中和する
ことができないため、虫歯になりやすい。
歯磨きをきちんとしなくても虫歯にならない人がいますが、それは唾液が
豊富に分泌されていることと。
唾液の殺菌成分、pHを中性に戻す能力が強いから。

反対に、唾液の分泌が少ない人は、歯磨きをしていても虫歯になりやすい
といえます。そのため、唾液の分泌を促すことが重要な虫歯予防になる。
唾液には、歯を溶かす酸を中和するだけでなく、カルシウムが溶け出して
しまった歯に、カルシウムを供給して元に戻す再石灰化の働きがあります。
唾液の再石灰化パワーは、口の中の細菌のかたまり(歯垢)までカルシウム
で固めてしまうほどです。
そうしてできるのが「歯石」で、唾液の再石灰化能力には個人差があります
が、歯石ができやすい体質の人は、再石灰化能力が高い人なので、虫歯に
なりにくいと言われています。
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ところで話題は変わって、

「世界の先進国は好景気でも伸びない賃金に悩んでいると」日経新聞は伝える。
理由は
①賃金の低い新興国(安い労働力等)との競争
②シェアビジネスやAIなどの技術革新が古いビジネスモデルをおさえこむ
③人口の高齢化 だと…。

すでに社会主義経済が崩壊して久しいが、いよいよ資本主義経済も壊れ始めた
ことを意味するのではないか。

「アベノミクス」で確かに失業率、有効求人倍率、外人観光客誘致等が大幅に改善
できた一方で、なかなか物価が上がらない。
賃金が上がらない。
日本経済は今期企業収益は過去最高であり、景気はこれまでも右肩あがりで
あるにもかかわらず。

安倍総理が3%の賃上げへの期待を表明したが、経営者は面従腹背だと思う。
日本初の「デフレお化けの新デフレ経済」モデルが常態化。
そして、このモデルが世界経済へも席巻。
このことを経営者は肌感覚で感じているので、賃上げの「気」にならないのでは。
もはやこれまでの賃金値上げのしくみも壊れ始めているのである
…。
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[ 2017/11/02 08:21 ] からだの身の上話 | TB(-) | CM(0)

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