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シリーズ「健康寿命ランキングから見えてくるもの」その10 突撃 となりの都道府県庁 香川県庁編

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先週土曜からようやく冬らしい寒さに。
よって床暖全開になっております( ´艸`)
そしてさらに早朝からヒートアップする虎8青山
繁晴ギイ~ン!入管法、水道法民営化、漁業
改正法成立の顛末を丁寧に解説\(^o^)/(/

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■中国が米国にかわり世界秩序構築に乗り出す
と予想 今年1月2日に米コンサルティング会社 /朝日

米コンサルティング会社ユーラシアグループは
「今年の世界10大リスク」を発表した。トランプ
政権誕生でリーダー不在になった世界秩序の
「真空」を中国が埋めると第1位に選んだ。

発表では2018年について株価は上昇し経済は
悪くないが市民は分断され政府は十分に統治
できていない。世界秩序は壊れ始めていると
分析。世界金融危機があった08年に匹敵する
不透明感が世界を覆っているとしている。

中国は習近平国家主席が国際秩序の真空を
埋め始めるとした。第2位はサイバー攻撃や北
朝鮮問題などで偶発的な衝突が起きる危険性
を挙げた。人工知能やビッグデータなど技術の
急激な発展による社会の変化や米中の覇権
争い市場競争など最新技術をめぐる「冷戦」
を第3位に選んだ。

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…外れましたねえ。トランプ政権がその「真空」
を埋めそうです!90日のリードタイムやファーウエイ
叩きはその証左。
Chinaの「中国製造2025」潰しに他ならない、
そのファーウエイは2025の中核企業。
ここで、中国製造2025のおさらいを。

習近平指導部が掲げる産業政策で2015年
5月に発表。次世代情報技術や新エネルギー
車など10の重点分野と23品目を設定し製造
業の高度化を目指す。建国100年を迎える
49年に世界の製造強国の先頭グループ入りを
目指す長期戦略の根幹となる。
つまりそのステップは

2015 製造業規模世界第一位 世界の製造業
   大国を目指す
2025 格差縮小 重点突破により製造強国の
   仲間入り
2035 工業化の実現により製造強国の中位に
   到達
2049 イノベーション先導で製造強国のトップクラスに

Chinaとハイテク技術覇権を争う米は2025の中身
に警戒を強めている。米中貿易協議で関連
産業への補助金といった政府支援の中止など
計画の抜本的見直しを米が要求も応じない
China。また、

ファーウエイなどの製品が安全保障上のリスクに
なりかねないという理由で5Gの主要部品に
使用しないと真っ先に明らかにしたのは米
以外に英,豪,カナダ,ニュージーランド。これらの国
はエシュロン(米中心に構築された軍事目的の
通信傍受システム)で協力体制にある。


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■『突撃 となりの都道府県庁』香川県庁編

訪問日;2018.12.4 訪問部署;健康福祉総務課
健康づくり糖尿病対策グループ
及び長寿社会対策課

健やか香川21ヘルスプラン(第2次)をベースに
「健康長寿かがわの実現」。
この計画の期間は平成25年度を初年度とし
平成34年度を目標年度とする10年間とし計画
の中間年度である平成29年度に計画の中間
評価と内容の見直しを実施。

<健康づくりの推進方策と目標>

1.健康寿命の延伸

2.生活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底
(1) がん
(2) 循環器疾患
(3) 糖尿病

3.社会生活を営むために必要な機能の維持
及び向上
(1) こころの健康
(2) 次世代の健康
(3) 高齢者の健康

4.健康を支え、守るための社会環境の整備

5.栄養・食生活、身体活動・運動、休養、飲酒
喫煙及び歯・口腔の健康に関する生活習慣
及び社会環境の改善
(1) 栄 養・食生活
(2) 身体活動・運動
(3) 休 養
(4) 飲 酒
(5) 喫 煙
(6) 歯・口腔の健康

6.ライフステージごとの目標と推進方策

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以上まず健康福祉総務課の方に概要をお聞
きしました。特に重点的には、若者や働く世代
の「糖尿病」対策に力を入れているとのこと。
香川県では糖尿病の死亡率は全国4位
(H26年10万人当たり)で受患率は全国2位と
際立つ。

これは例えば肥満に原因があり肥満率
(BMI25~)は20代で11.1%,30代で33.3%と高く
なる。これは「うどん県」だから( ´艸`)とも
いわれますが問題はきちんと副食をとっている
かが大切で(データ上では60%)しかも揚げ物
ではなく野菜を。

そこで毎月19日を食育ショクイクの日とし啓蒙した
り健康づくりの取組みをいろいろやっている。
・小学4年生から生活習慣を学ぶ
・野菜食べん県から野菜も食べるうどん県へ
 合言葉は1日3食まず野菜!
・みんなでめざそう元気さぬきっ子元気家族!
 ゆっくりよく噛んで食べよう。
 朝食は元気のもと!主食主菜副菜組み合わ
 せて脳活動をアップ
・あ♪歩こう運動 今より1000歩(10分)多く
・マイチャレンジかがわ あなたの努力でポイントGET
 12月1日スタートで対象者は小学生以上の香川
 県民
・若い世代の健康フェスタ 糖尿病・健康チェック
・健康づくり協力店募集
 三ツ星ヘルシーランチ店登録証
・香川の元気ごはん


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次に長寿社会対策課で、お聞きしました

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高齢者の思いは「自宅で暮らしつづけたい」
「住み慣れた地域で住みたい」その上で
10人で1人を支える胴上げ社会から1人で1人を
支える社会はもう目の前。従って生活支援体制
整備事業が重要であり、協議体や県が養成する
生活支援コーディネーターを仕上げていく。以上取組
概要は厚労省の「地域包括ケアシステム」に準ずる。

地域包括ケアシステムとその構築プロセス
日本は諸外国に例をみないスピードで高齢化が
進行しています。65歳以上の人口は現在3千万
人を超え(国民の約4人に1人)2042年の約4千
万人でピークを迎えその後も75歳以上の人口
割合は増加し続けることが予想されています。

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このような状況の中団塊の世代(約800万人)
が75歳以上となる2025年以降は国民の医療
や介護の需要がさらに増加することが見込まれ
ています。このため厚生労働省においては2025
年を目途に高齢者の尊厳の保持と自立生活の
支援の目的のもとで可能な限り住み慣れた地域
で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けること
ができるよう地域の包括的な支援サービス提供
体制(地域包括ケアシステム)構築を推進しています。

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地域包括ケアシステムは保険者である市町村や
都道府県が地域の自主性や主体性に基づき
地域の特性に応じて作り上げていくことが必要
です。市町村では2025年に向けて3年ごとの
介護保険事業計画の策定実施を通じて地域の
自主性や主体性に基づき地域の特性に応じた
地域包括ケアシステムを構築していきます。



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[ 2018/12/10 09:12 ] からだの身の上話 | TB(-) | CM(0)

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