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「健康寿命」について考える シリーズ「健康寿命ランキングから見えてくるもの」その4

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11月20日(火)未明札幌管区気象台は今季の初雪
が観測されたと発表。平年より23日遅く
昨年より28日遅い観測で今から128年前と並んで
札幌では観測史上最も遅い日の初雪観測。
超猛暑の夏といい、異常気象の平成最後の年!


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ビットコイン風前の灯


■日産ゴーン会長ら2人逮捕 東京地検、
金商法違反容疑 /日経

東京地検特捜部は19日仏ルノー日産三菱自動車
の会長を兼務するカルロスゴーン容疑者ら2人を
金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)
の疑いで逮捕。ゴーン会長は自身の報酬を過少に
申告した疑いを持たれている。日産は同日ゴーン
氏に複数の重大な不正行為が認められたとし会長
職などを解くことを取締役会で提案すると発表。

関係者によると自宅の購入代金などを同社側に
全額負担させる一方報酬として計上していない
疑いがあるとして地検特捜部に日産の関係者
が相談していた。同社側が負担した金額は
数十億円に上るとみられる。こうした不正には
日産の代表取締役のグレッグ・ケリー氏も
関与していたという。

3社の有価証券報告書などによるとゴーン氏は
2017年度日産から7億3500万円三菱自から2億
2700万円ルノーから約9億5千万円の役員報酬を
受けている。

日産は19日内部通報を受け数カ月間にわたって
内部調査を進めていたことを明らかにした。
開示されるゴーン氏の報酬額を少なくするため
長年にわたり実際の報酬額よりも少ない金額を
有価証券報告書に記載していたことが判明した
という。

ゴーン氏については日産の資金を私的に支出する
などの複数の重大な不正行為が認められケリー氏
がそれらに深く関与していることも分かったと
している。

カルロス・ゴーン氏は99年販売不振などで経営
危機に陥っていた日産の筆頭株主になったルノー
から日産に派遣された。同年10月3年間で1兆円
のコスト削減などを柱とする日産リバイバル
プランを公表しその後日産の業績はV字回復。
2000年に日産の社長に就いた。01年にCEO。
17年に退任。16年には三菱自の燃費不正問題を
きっかけに日産が三菱自に出資しゴーン氏は
三菱自の会長に就いた。

…超弩級のニュース、あのゴーンがか。
2015年までの5年間で有価証券報告書に
役員報酬なんと約50億円の過少報告。

「平成平家物語」
リバイバルプランの末路がこれとは哀れなり。


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■なぜ47都道府県で大きく長寿差があるのか。
11/13 シリーズその3「sakuza総合ランキング」
から見えてくるものは??

「健康格差」とは地域や社会経済状況の違い
による集団における健康状態の差をいう。
(健康日本21 第2次)

よって国においては都道府県における健康格差
の縮小を目標として掲げているのがまず大前提
としてある。そこで、

【 仮説1】自治体組織としての取り組みかたに
違いがあるのではないか

A『自治体の首長が健康長寿社会への取組み
の優先順位度が高い。
そして首長が変わってもそのDNAを受け継ぐ
組織や人員が活性化している』

B『国、市町村、地元企業との連携が緊密』

例えば、国との連携では
参考)厚生労働省発表資料 2013年8月
国民の健康寿命が延伸する社会に向けた予防
健康管理に関する取組推進
*趣旨
日本再興戦略などを踏まえ2025年に向け国民
の健康寿命が延伸する社会の構築を目指して
予防・健康管理などに関する具体的な取組を推進
・高齢者の介護予防等の推進 
・現役世代からの健康づくり対策の推進
・医療資源の有効活用に向けた取組の推進
これらの取組を推進することにより5兆円規模
の医療費・介護費の効果額を目標

*取組のポイント
1)レセプト・健診情報等のデータを最大限活用
した効果的な取組の推進
2)健康づくり推進本部を中心に省内横断的な
体制で推進
3)推計が可能な取組はそれぞれの取組の目標と
しての効果額を提示(注:効果額は各取組で
重複があるため単純に足し上げられるものでは
ないことに留意が必要)

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そこで
1)健康長寿へのやる気本気度を確かめるため
本丸へ直接取材を敢行することにーー
『突撃 となりの都道府県庁』〇〇編
終了後随時、報告します。
まずは近隣の
京都府庁,奈良県庁,兵庫県庁,大阪府庁などから
 

2)各都道府県Webサイトの検証。
Webサイトの中での「医療、健康、福祉」
の発信に特徴があるのではないか。

まず、Webサイト「全体の評価」は客観的に
どうなのか。
例えば、
a)トライベック社調査による2014年Webサイトランキング
(WLSによる評価)
1位:沖縄県
沖縄県の持つ溌剌としたブランドイメージをオウンド
メディア(自社が所有するメディア)上で強く表現
2位:静岡県
さまざまな視点から評価できるバランスの良さ
3位:茨城県
トッページの印象深さとコンテンツの魅力両面で茨城
県ブランドを訴求

47位:岐阜県
トップページも含め印象薄い。ユーザビリティ(使い
やすさ・満足度など)コミュニケーションに難。
46位:大分県
情報が整理されていないことやユーザビリティに難。
45位:青森県
トップページやサイトの視覚的な特徴づけが難。

b)ユニバーサルワークス社調査による2016年Web
サイトランキング(アクセスのしやすさ)1位は島根県で
明確な文書構造、仕様に即した高い文書品質
適切な文字サイズ、高いコントラストなど

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総合的に
・総務省が示すWebアクセシビリティ基準
「適合レベルAA」を満たさないサイトが多い。
・コントラスト比(前景と背景の色の差)が国際規格に
規定される4.5:1を満たさないサイトが多い。

c)i.M.Designより「攻めのWebサイトとして評価
できる活用事例」
*静岡県Webサイト
「リキッドデザイン。静岡の景観を全面に使った
デザイン。左上の緊急情報という欄が設けられて
いるのが特長」

*鹿児島県Webサイト
「定番のリキッドデザイン。トップページで鹿児島県
のPRを全面的に打ち出している」

(注)はリキッドデザインブラウザの横幅に合わせて
コンテンツの表示サイズも変更されるデザインのことを
指すので多少表示領域が変動してもレイアウトが崩れ
ないという強みと、レスポンスデザインより凝った
デザインが出来るのが特徴。


ではWebサイト上での「医療、健康、福祉」
についての発信はどうか

47都道府県別にWebサイトを見てみることに…

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【 仮説2】古来からの生活スタイルにおいてその
地域特有の風土、風習、食習慣などそこに
住まう「個人の意識」の違いがあるのでは
ないか。
(百田尚樹著 日本国紀も参照しながら)

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【 仮説3】
少子高齢化、年金問題、医療費高騰など考えれば
「公衆衛生」と「予防医療」の取り組みなどが
健康長寿に必要不可欠と思うが都道府県管轄の
「市町村格差の縮小」手段に温度差があるの
ではないか。

参考)予防治療の3つの段階
・1次予防
適切な食生活、適度な運動、禁煙、予防接種、
ストレス解消など
・2次予防
健康診断、人間ドック、臨床的治療
・3次予防
リハビリ、理学療法、機能回復訓練



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[ 2018/11/20 06:46 ] からだの身の上話 | TB(-) | CM(0)

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