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今朝はチラッと萌え燃え、で即くもり空。 すかっとした秋晴れは1週間なし。 日経平均は昨日の大幅下げから今日は注目され たが9:29現在 22341円で前日比+69円。 先週世界同時株安から注目された今週でしたが まだまだ分からないですねえ。 いずれにしろ株は上げ下げが命、一喜一憂して もしょうがない。ちなみに小生の株は塩漬け派。
一方上海総合指数は2600を切った! えらいこっちゃ、Chinaはあっぷあっぷ! 26日中国で7年ぶりのトップ会談、安倍さんに 助けを求めてきたキンペーの狼狽ぶり露呈。
ちなみに先月も 上海総合指数は2651.79で取引を終了 /Bloomberg Newsより 9月17日の中国株式相場は大幅下落。上海総合 指数が2014年以来の安値で引けた。中国経済 や貿易戦争などを巡る懸念で今年1月の高値 から約25%下落している。 日経よると、環境省は小売店で配布されるレジ 袋について有料化を義務付ける方針を固めたと。 スーパーだけでなくコンビニエンスストアなども 対象とする。レジ袋1枚当たり数円に。
なにかと重宝していたレジ袋、環境配慮だと こじつけて課金する環境省は財務省か(# ゚Д゚) 今朝の虎8百田さん、最高におもしろかった。消費税反対!虎の門ファミリーはみんな反対か⁉ 飛び入りの有本姉御、もちろん反対でいわく 「今年せっかく前年比7%増収したのに、 増税したら、帳消しに!」
(…確かに、消費税は2%UPでざっと5兆円増収 軽減税率で1兆円減収だが駆け込み需要の反動 など景気腰折れは過去引上げ時に実証ずみ)
そして話題中心は例の本、最新著書「日本国紀」幻冬舎刊。 11/15発売前になんとアマゾンランキングで1位。 もちろん小生も予約ずみですわな。 ■NHK NEWS WEBより
第11管区海上保安本部によりますと15日午前 8時前中国海警局の船4隻が尖閣諸島の 魚釣島沖の接続水域に相次いで入ったのが 確認されました。4隻は午前9時現在魚釣島の 北西31キロを航行していて海上保安部が領海 に近づかないよう警告と監視を続けています。
…2日連続「武装した中国海警船」
尖閣諸島周辺を航行そして領土侵入が常態化。 中国が実効支配しているのだと、内外にアピール するため。 これをわが国は許してはならない。 尖閣諸島周辺はわが国固有の領土であるから!
日本政府の基本的立場(外務省HPより) 「尖閣諸島が日本固有の領土であることは 歴史的にも国際法上も明らかであり、現に 我が国はこれを有効に支配しています。 したがって、尖閣諸島をめぐって解決しなけ ればならない領有権の問題はそもそも存在 しません。」 前年比較は、中国武装船の多寡ではなく1隻 でも、わが国領土を脅かす事実が問題!
いつものように地上波・新聞などは一切無視 の報道自由を謳歌。”平和ボケ日本”
 地図は海上保安庁より

尖閣諸島周辺の領海の面積は約4,740平方km で、東京都と神奈川県の面積の合計とほぼ同じ 広さです。また尖閣諸島周辺の領海・接続水域 を四国と重ね合わせるとその広さや形がよく 似ています。海上保安庁ではこの広大な海域で 昼夜を分かたず巡視船艇・航空機により領海 警備を実施しています。 ■茨城は6年連続最下位 /産経,DIAMON onlineDより
毎年順位をめぐって全国各地で様々な論争を 巻き起こしている都道府県魅力度ランキング。 15日発表された。例年注目を集めるのは 最下位争いの常連である北関東3県だが… 茨城は6年連続最下位。栃木,群馬の両県は 44位と42位で順位を1つずつ下げた。
同県の魅力度の点数は前年と同じ8点で、 46位の徳島県と1.8点差だった。前年より 点数を落としたのは10年連続でトップに輝い た北海道のみ。
ブランド総合研究所田中社長によると1)世界 遺産,2)NHK大河ドラマや朝ドラ,3)スポーツ 4)国際的なイベントの4つが主な要因だと。
茨城県大井川知事は15日記取材に対し 結果は真摯に受け止めるがランキングに一喜 一憂せず色々な施策を通して茨城の魅力を 発信していくと語った。
![img_e112e63b245345a3919b8533c2c3c1bd90830[1]_convert_20181015194131](https://blog-imgs-88.fc2.com/s/a/k/sakuza77/20181015194255531.jpg)
…こんな調査どのくらい社会的影響がある? と思うものの、この魅力度とは 都道府県の魅力度ランキングとはブランド 総合研究所が実施している地域ブランド調査 に基づき都道府県のブランド力を評価した 指標を魅力度としてランキングしたもの。 地域ブランド調査は2006年から実施され 当初は市町村だけが対象でしたが2009年の 調査からは都道府県も対象となりました。
調査は全国約3万人がそれぞれの地域に対し て魅力度,認知度,情報接触度,各地域イメージ 情報接触コンテンツ,観光意欲度,居住意欲度 産品の購入意欲度,地域資源の評価などを 質問し各地域の現状を多角的に評価分析。
ベスト5常連は 北海道,京都府,東京都,沖縄県,神奈川県。 続くのが奈良県,長崎県,大阪府,福岡県,長野県
ワースト5常連は 茨城県,徳島県,佐賀県,埼玉県,栃木県,群馬県 続くのが鳥取県,岡山県,福井県,山形県,岐阜県
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