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日の出が6時前、遅くなったなあと感じ、 朝陽元気玉の顔も1ケ月に比べると優しい。 今日1日爽やかな秋晴れがつづくと。 さてジム活へ。出撃のべ回数は7月15回8月14回 今月は二桁にはのらないかな。 ■米24日に対中関税第3弾 大統領が制裁表明についてTwitterでは
22兆円相当,9月24日から発動,10%の関税 2019年1月から一部25%に引き上げ 対象品目数は5,745
「中国は明らかにトランプ支持者である農家 牧場主,労働者を叩き米国選挙に影響し結果 を変えようと発表した。しかし中国が分かって ないのはこれらの人々は愛国者であるという ことだ。長年中国は米国を貿易で搾取して きた。私がそれを阻止する人物であるとも 知っている。米国の農家,牧場主,労働者を ターゲットにしたら強力でかつ速攻の経済制裁 報復を行う!」
これを受け、当初は尻込みしていたChinaも
中国商務省は18日第3弾の制裁関税はWTO ルール違反だとして米を提訴する手続きに入っ たと発表した。又中国政府は報復として600 億ドル相当の米国からの輸入品に対し24日 から5%か10%の追加関税を課すと発表。
…中国が報復した場合残りすべての輸入品 に25%の関税を課すと表明した。これまでも 全輸入品への関税に言及したことはあるが 25%と税率を明言したのは初めて。
前門の虎後門の狼で狂気錯乱状態のChina。 あらゆる工作資金をつぎこんでそして民主党 ヒラリーと組んでのトランプ政権転覆策は一層過 激化しよう。まずは今回のマナフォート司法取引 からでてくる"トランプ政権露疑惑"の今後の 展開からか。 ■史上初のブラックアウト そのとき住民は 役立つSNS、ご近所で助け合い /産経より
最大震度7の地震に襲われた北海道はほぼ全域 で停電となる史上初のブラックアウトとなった。 停電がおおむね解消したのは発生2日後の8日。 その間電気を失った住民、何が起きていたのか
①まず「コンビニ」へ 手元に懐中電灯はなくスマートフォンの明かり を頼りに、寝室を出て家族全員の無事を確認。 Tシャツとジーンズに着替えバッグにスマホと 充電器を入れ即コンビニへ。カップ麺,パン, 飲物など購入。また電池の確保。
②室内のあかり確保 ペットボトルを懐中電灯に乗せる、お手製の ランタンを囲みながらコンロで焼いたハンバーグ やみそ汁を食べた。
③苦労したのは給油。1時間半行列に耐え給油。 そして電気が復旧したのは7日午後8時すぎ。 友人に洗濯しにおいでと電話した。困ったとき はためらうことなく人に助けを求めてほしいし 求められる社会であってほしい。
☆停電・台風への備え ・懐中電灯,ランタンなどアウトドア用具類 ・乾電池と乾電池式の充電器 ・乾電池式のラジオ ・温めずに食べられる缶詰など災害時非常食 ・ガスのカセットコンロ,使い捨てカイロ,ライター,缶切り ・水3日分/1日あたり1人3Lは必要 ・使い捨て簡易トイレ,トイレットペーパー、 ・新聞紙,ビニール袋,軍手,ゴミ袋,ウエットティッシュ ・医薬品、救急セット、マスク ・貴重品類,小銭,持出しリスト,持出しバッグ
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