いよいよベルギー戦、さて結果は

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夜明けがまぶしい。疲れがドッと。

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ブラジルvsスイスを見た後、
日本vsベルギー生観戦。
もちろんユニフォーム着用して。

いやあ、悔しい。誰もがひょっとしたらと
今度こそと思ったのではないでしょうか…


■対ベルギー戦敗戦検証

日本は
1次リーグ第1,2戦と同じメンバーが先発
最初の立ち上がりを落ち着いて入ったことが
まず良かった。やはり、ベルギーは余裕をかまし
全員で圧力をかけることはしなかった。
結果、日本にとっては前半を0-0で折り返し
できたことが後半の立ち上がりの果実となる。

後半開始早々の3分、乾がうまくパスカット
しその柴崎へ、そして原口へ絶妙の縦パスを
とおす。
(このパス成功により柴崎は前半の不調から
完全に後半蘇る)
トップスピードで駆け抜ける原口の足元へ、
足を振りぬいたボールはゴール左隅に決まる。

見事カウンターからうまく先行。

ベルギーも前がかりになり、右から崩したボール
にアザールの強烈なシュートが右ポストにあたる。
ヒヤッとした瞬間、もしこれが入っていたら
次の日本の加点はなかったろう。

中盤で乾、柴崎、香川のボール回しが躍動、
ついに2点めが後半7分にはいる。
バイタルエリアで7対5の局面、香川がボールを持ち
ビッツェルを軽くいなし、近くの乾にショートパス。
もらった乾は右にすらしたあと、すばやく
無回転な強烈なシュートを右隅にたたきこむ。

近くにいたデブルイネは茫然と立ち尽くすだけ。

ここまでは完璧なプラン。ベルギー相手に後半
2-0を迎えるなんて誰が予想できただろうか。


さてここからが勝敗の分かれ目となっていく。

状況が一変していくのは、ベルギー19分2枚替え。
高さが武器のフェライニ(シャドーのポジチョン)、技巧派
シャドリを左WBに投入。
そして、その4分後目を覆うような反撃ゴールが。

高く上がったボールに酒井は競り合うことなく
ベルトンゲンがヘディングをふわっと流す、なんと
ボールは川島の背後へ。これが得点。
明らかに川島のポジション取りのミスで、ボールの
ループ軌道をよみとれなかった。

思いもよらない点なので、ベルギー陣営は誰も
喜んでいない。

ここからベルギーの怒涛の反撃が始まる。
29分ベルギー同点ゴール。
アザールが大迫のマークを外し、左足でクロスを供給。
中央のアザールが長谷部のはるか上からヘディングを
たたきこむ。
バイタルエリアではアザールには2枚でカバーリングしないと
いかんわ。近くに香川がいたのになあ。

36分日本2枚替え、本田、山口投入も日本側は
効果あらわれず、そして運命のアディショナルタイム。
日本CKからのベルギーカウンター。エリア付近で
ボールを受けて日本のゴール前まで運んだのは
デブルイネ。右のスペースで受けたフェルトンフェンが
右足で折り返し、中央ルカクがスルー、走り込んだ
シャドリが決めて万事休す。

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結果的には両チーム交代選手の明暗がでてしまった
監督采配に敗因をみてしまうが、本質はここでは
ない。

ベルギーとの死闘を終え、あらためて
『タレントの厚さ、能力、メンタル』の違いを思い
知らされた!


試合後、西野監督は
「何が足りないんでしょうね」と語ったあと
「すべてだと思います。わずかではありますが。
この壁というのはまだ厚いのかもしれない」

これを機に8年かけて、Jクラブのグローバル強化
育成、新世代選手育成、海外国籍人材の発掘
など田嶋会長の手腕が問われる。

とにもかくにも
日本選手のみなさん、胸を張って帰国して
ください。本当に感動をありがとう!

そして、西野監督はじめスタッフのみなさんにも
感謝感謝。笑顔で会見してくださいね






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[ 2018/07/03 13:34 ] サッカー | TB(-) | CM(0)

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