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老化現象②

ず~と鬱陶しい雨が続きますねえ。
そこで、秋雨前線をふきとばす「瀬戸内海の朝陽」
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老化を引き起こすのは、体の中で起きる「酸化」「糖化」「ホルモンの変化」
だといわれています。これらの現象は若い体にも起こりますが、
特に40代以降の体にとっては、老化に直結する大敵で、この3つの大敵が、
細胞やホルモンの機能低下を招き、老化を加速させます。

そこで◆対策1「体が錆びる酸化」を、食で防止させる
食物から取り込んだ糖質や脂質に、外気から取り込んだ酸素を
反応させて、生きるためのエネルギーをからだにつくりだしていきます。
ただし、酸素を吸うたびに、老化や病気に大きく関係している活性酸素も
発生します。活性酸素が体の細胞に入り込むと、タンパク質、脂質が酸化し、
細胞の働きが低下します。

活性酸素は、エネルギーをつくるときに発生するもので、生きている限り
発生を避けられません。一方、私たちは体の中に、活性酸素を毒性の低い
物質に変えて、消去してくれる酵素を持っています。
20代の若い体なら、この消去酵素が十分にありますが40代からは減ってきます。
そこで、この消去酵素の減り具合を抑えることと、減った分を補うことが必要に
なってきます。老化で活性酸素を消去する酵素が減少しても、意識的に
抗酸化物質を取り入れることで、十分補えます。

【主な抗酸化栄養素】
ベータカロテン ;ニンジン、カボチャ、ほうれん草など  
ビタミンC ;レモン、ミカン、ブロッコリーなど  
ビタミンE ;アーモンド、ほうれん草、カボチャ、イワシなど 
ポリフェノール ;赤ワイン、ブルーベリー、ココア、緑茶、リンゴ、大豆など  
フラボノイド ;レタス、春菊、玉ねぎ、大豆、緑茶など

対策2「脂肪を蓄積する糖化」を、食べ方で防止させる
糖化とは、私たちの体内にあるタンパク質と、食事によって摂取した糖が結びつき、
糖化したタンパク質が体内に蓄積してしまうことに。
これが体や肌の老化を早める原因。糖は体の大切なエネルギーのひとつですが、
とりすぎると糖化作用が過剰に働いてしまうので、食べ方を変えることで
抑えることができます。

【抗糖化食事法】食事は最低でも20分かける 。
食べ物から摂取した糖が、血液で脳に運ばれると、満腹中枢から満腹のサインが
でます。これにかかる時間が20分程度。食事をしている最中に、満腹サインを
受け取るようにすると、食べる量を抑えることができます。
そして糖質の多い食材を食べ過ぎない こと。
特に、白米、白パン、麺類、白砂糖など精製された糖質はひかえましょう。

夕食に炭水化物を抜くことも効果的です。朝食、昼食、夕食は6時間おきにとる
のが理想。せめて、就寝3時間前には夕食をおえるように。食べ物を胃の中に
残して寝ると、消化によくないどころか、吸収された栄養素は燃焼せずに、
脂肪として蓄えられます。

対策3 若返りホルモンDHEAの低下を、軽い運動で防止させる
 ホルモンとは、私たちの体の組織や器官の働きを指示する微量な物質。
中でも、DHEAホルモンは、男性ホルモンや女性ホルモン、ストレスホルモンと
呼ばれる副腎皮質ホルモンなどの源になる、重要なホルモンです。
主な作用は、免疫力の維持・強化、抗ストレス。そのほかにも、筋肉の増強
・筋肉能力の維持、記憶力の改善、性機能の維持・改善などがあり、さらには
発がんの抑制、骨粗鬆症の予防まで認められています。
若々しさを維持するための作用に関わり、若返りホルモンと呼ばれている。

DHEAは、数年前まで加齢によって分泌量が減少するといわれていました。 しかし
高齢でも若々しく元気で活動的な人は、DHEAの血中濃度が20代とあまり
変わらないといわれています。 DHEAの血中濃度が低下する一大要因はストレス。
ストレスをためない生活が大事。 さらに、軽い筋肉運度をしていれば、
DHEAの分泌が促されます。筋肉量も増えるので、基礎代謝もアップして
中年太りの予防改善にも役立つ。

夜のお好み焼きは、くわばらくわばら( ´艸`)
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[ 2017/10/17 14:41 ] からだの身の上話 | TB(-) | CM(0)

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