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中曽根康弘おん年100才迎える

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10日ぶりの雨が朝からふりつづく。
気温も昼から下がる予報で、このころの暖春も小休止。
そして、昨日散歩途中のPIC。近くの小川まわりは、
春らしいよそおいに、ころも替えしていました。

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文書書き換え問題をめぐり、小泉元総理はBSフジの番組で
安倍総理が、辞任した佐川前国税庁長官の人事を適材適所
と答弁したことなどを判断力がおかしくなっていると批判。

親子そろって安倍総理批判。特に親の純一郎は人徳がない。
あきれるばかりだが、ふと中曽根さんを思い出した。

去年5月の「産経ニュース」にありましたが、
平成15年に中曽根康弘氏が国会議員を引退した際の
エピソードを語った。
当時の小泉首相が自民党の衆院比例代表73歳定年制
の首相経験者を含めた厳格適用を決め、中曽根氏は
衆院選出馬断念に追い込まれた。

このとき党幹事長だった安倍首相は、生々しく
当時を振り返った。

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「小泉氏から『安倍君、君、通達してきたまえ』。
私は『いや、それはその任に耐えません。総理自ら
おっしゃった方がいいのではないでしょうか』。
(小泉氏)『それは、君、幹事長の仕事なんだ』。

こういわれ、中曽根さんの砂防会館の事務所に赴いた
わけであります。いすに座る中曽根総理の存在は、
そびえ立ち圧力があった。お願い申し上げたら、
中曽根さんは『私はその判断によって50年の議会人
として人生に終止符を打つことになる。今までの経緯
からいって首相が判断した。その判断を合理的に説明
し、私を納得させてほしい』と」


「かつて橋本龍太郎総裁、加藤紘一幹事長が終生議員
と署名で約束をしているわけでありまして、合理的に
説明するのが難しいわけで『なんとかご理解いただき
たい』と頭を下げておりましたら、中曽根先生が
にやっと笑って、『君も貧乏クジをひいたな』。

この一言で私も救われたような気になりました。そして
『安倍君、君は幹事長だろ。幹事長の仕事は選挙に勝つ
ことだ。全力を尽くせ。おれも応援するよ』と言われた
ことは、私にとって終生忘れ得ぬ場面となった。
私もいつかそういう場面にあったら、そういう態度で
臨みたいと思ったわけですが、政治家として学ぶところ
が多かったと思っています」

この話を中曽根氏はほとんど表情を変えず聞いていた。

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…中曽根さんの人徳、懐の広さがわかります。それに比べ、
原発問題しかり、やたらと安倍政権にいちゃもんをつける
小泉氏。鳩ポッポと一緒に「島ながしの刑」に処すか。

尚、
中曽根元首相は、今年5月で100歳を迎える。
議員を引退した後も、改憲を目的とする議員連盟である
新憲法制定議員同盟の会長を務めている。

『50、60たかだかつぼみ。70、80働き盛り。
90になって迎えがきたら100まで待てと追い返せ』 
と京都の高僧。

100歳を迎えようとしても、老いてなお矍鑠。
「心技体」学びたいですね。
[ 2018/03/16 11:20 ] みそ汁沢庵ニュース | TB(-) | CM(0)

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