竹島の日 地面師

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今日の朝陽は、うっすら雲からのぞく太陽なので、その輪郭をレンズに
しっかりとおさめることができた。
晩秋の時期の朝陽と似ていて、お上品なおひさま。


平昌オリンピックもいよいよ終盤戦。
羽生選手、小平選手に続き女子団体パシュートで3個めの金メダル獲得。
現時点で、今大会11個目(金3、銀5、銅3)のメダル獲得となった。
98年長野五輪の10個(金5、銀1、銅4)を超える冬季五輪史上最多記録
を20年ぶりに更新!

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■さて、2月22日今日は「竹島の日」である。
2005年はこの閣議決定および告示から100周年にあたることを記念して、
同年3月16日、島根県議会は2月22日を「竹島の日」とする「竹島の日を定める
条例」を制定した。
政府は20日の閣議で、政府による「竹島の日」の制定について「過去の検討状況
も含め、内容を明らかにすることは、竹島問題への今後の対応に支障を来す恐れ
がある」として回答を控える旨の答弁書を決定した。

立憲民主党の亀井亜紀子衆院議員が制定を求める立場から提出した質問主意書
に答えた。
竹島の日は島根県が2006年から毎年記念式典を開催している。
政府は13年の答弁書で、亀井氏の「『北方領土の日』と同様、『竹島の日』を制定
する考えはないか」との質問に対し、「ご指摘のような方策を含め、不断に検討して
いく」と回答していた。 以上時事通信

…韓国に実効支配されている現況ではあるが、竹島は日本固有の領土なのだ。
この竹島、北方領土の「領土問題現実」を直視せねば!!!

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■積水ハウスの「人事なき戦い」が2/20日経紙面に踊った。

積水ハウスの2月1日づけのトップ人事で、和田前会長退任の実態は
解任だったと日経がスクープ報道。
つまり、阿部現会長との確執が表面化したということ。
もっとも和田氏が日経側にもらしたからではあるが。
(日経記者のインタビューに答えて、ことの顛末を暴露しちゃっている)
当然、積水ハウスはHP上否定しているが、真相は?

かつて、ライバルの大和ハウスでも同じようなことはあった。
創業者オーナーの息子社長と樋口会長の対立であったが、この時は
樋口氏が力でねじ伏せた。
ボヤのうちに消し止めるぐらいのカリスマ性を持っていたが、同時に
「人たらし」の面も持ち合わせ社員からの信頼は高かった。
著書の「熱湯経営」を読んでも分かる。

どうも積水ハウスの場合は、和田氏>阿部氏のバランスオブパワーが
微妙に変化、和田氏の権力への固執執念があからさまにでた結果か。
これではまさに因果応報。晩年は自家撞着状態だったかも。

このトップ人事でみられるような抗争劇が水面下であったのでしょう。
この数年で両社企業力の差がでた原因と考えるのは早計だろうか。

現在、大和との経営業績差異は以下のごとく歴然である。
決算時期の多少違いはあるが(大和;3月、積水;1月)
・売上高は大和3兆7500億円 > 積水2兆1440億円
・営業利益は大和3150億円 > 積水1920億円
・1株当たり純利益は大和316円 > 積水185円
・年間配当は大和98円 > 積水75円
・株価は大和3946円 > 積水1894円
ついでにガバナンス面からみても『人材の質の違い』
・社外取締役が大和3人(コジマ会長兼社長、元明治安田生命副社長、
 パナソニック)> 積水2人(東京都市大特別教授、サエグサ流通研究所)

ゴタゴタ劇の発端となったのが、昨年8月のあの「地面師詐欺事件」。
東京五反田の2000㎡の土地購入で、地面師による詐欺行為にあい、
55億円の特別損失を計上した事件である。
この責任問題をめぐって、取締役会で紛糾するのである。

いやはや、気の毒なのは最前線で日夜奮闘している社員ばかりである。
[ 2018/02/22 11:32 ] 国難あれこれ | TB(-) | CM(0)

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