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歯は臓器80ー20

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昨日から一転、なんと今日は、「PM2.5」が空一面ひろがっています。

曇っているのですが、黄砂も含む微粒子がどっさり落ちている模様。
バルコニーの手すりを見れば一目瞭然だし、雑巾でふくと歴然。
なんとも気が重くなる。

さて、気持ち切り替え、ジムに向かうとしますか。


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ようやく歯の治療が終わったので、今一度「歯」の知識おさらいを。
下記が、小生只今現在の「歯群」である。
唾液の効用と考えられますが、健全歯は上歯より下歯の方が多い。


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■「歯は臓器」 ㈱KOSより
2011年未曾有の被害をもたらした東日本大震災。
発生から1週間後、かつての被災経験をもつ神戸市は被災者にあるものを
大量に届けました。それは「歯ブラシ」です。

1995年、阪神淡路大震災の被災者は、避難所生活で満足に歯みがきができず、
口の中を清潔に保つことができませんでした。その結果何が起こったのか。

細菌が肺に入り、誤嚥性肺炎にかかって約200人の方が亡くなったのです。
これは震災関連死のなかでは、最多の24%を占めます。

東日本大震災の被災地に届けられた歯ブラシは1万1000本。
同時にポスターによる歯磨きの啓発も徹底的に行われました。
口腔ケアが被災地の多くの命を守ったのです。

この例でもわかるように、歯は命に直結しています。
わたしたちは、「歯は単に食べるだけの道具ではなく心身の健康に重大な
影響を及ぼす臓器である」

*村津和正氏は九州大学歯学部卒業後、九州大学歯学部付属病院に勤務し、
健康外来において世界で最初の歯科口腔内科の立ち上げに参加、歯中枢説
と歯の第三の疾患「歯臓病」の存在を提唱し始める。
1993年、その実証のために、「むらつ歯科クリニック」を創業。
歯科に「かみ合わせ」を含む内科的な視座を加えた「歯臓治療」を完成。
1993年開業より10,000症例を超える臨床研究は驚異的。
「歯には表と裏と奥がある」と喝破。「歯は臓器」であるが故に、
歯科保険制度の未病予防型への転換と虫歯菌根絶の必要性も訴える。
著書に歯は臓器だった、歯は命とつながる臓器、続 歯は臓器だった他多数。

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■80-20運動  8020推進財団より
“80歳になっても20本以上自分の歯を保とう”という運動。平成元年、厚生省と
日本歯科医師会が提唱。智歯(親知らず)を除く28本 の歯のうち、 少なくとも
20本以上自分の歯があれば、 ほとんどの食物を噛みくだくことができ、
おいしく食べられるからです。
つまり、 “高齢になっても20本以上自分の歯を保ちましょう” ということ。

65歳以降になると、歯を失うケースが増えてきます。70歳代では、1人当たり
の平均喪失歯数は約9本となっています。1本でも多くの自分の歯を残すよう
にすることが大切です。
8020は残っている歯が20本以上なければならないといった厳密なものでは
ありません。たとえ歯の本数が減ったとしても、失った歯に入れ歯を入れ、
残った歯を大切にし、「お口のケア」を続けようという意識が大切です。

よく噛むことによりあごの骨や筋肉が動いて血液の循環がよくなり、脳細胞の
動きが活発になり、脳の老化を防ぎます。
高齢者の場合、「歯が抜けてよく噛めない」、「軟らかい食べ物ばかりを食べて
しまう」ということを繰り返すと、脳細胞への刺激が少なくなり、認知症に
つながります。
*厚生労働賞 2016年「歯科疾患実態調査報告」より
[ 2018/02/15 10:30 ] からだの身の上話 | TB(-) | CM(0)

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