9条改憲青山新提案

_MG_9567_convert_20180214075532.jpg

朝陽がまばゆい。雲ひとつない超快晴!

今月初旬からの米株安に端を発す「世界株暴落」、収まりません。
特に、日本株、中国株の落ち込みが激しい!
昨日現在、日経平均株価;21,244、NYダウ;24,640、上海総合指数;3185
米ドル/円;107.80、ユーロ/円;133.17、ビットコイン/円;924,178

1387_convert_20180214084849.jpg

■青山繁晴ぎい~んの「9条改憲新提案」概要について

一昨日ブログに書いた、青山新提案を以下要約してみると、

『九条の二項をそのまま温存し、第三項に自衛隊の合憲を明記するという
安倍総裁に反対です。

二項で、交戦権を否定したまま、自衛隊を明記すれば、
①子供たちに教えられない憲法になってしまう
②交戦権なき自衛隊は相手が国となれば国民が拉致されても尖閣をはじめ
日本の領海、領土を侵されても何もできない自衛隊となってしまいます。

しかし、第二項を残したままでは、まず公明党が付いてこず、国民投票は
おろか国会から発議できない、いつまでもやらずに言っているだけの
改憲案になってしまうと言うことだと考えます。
 
そこで「第三項 前二項は、自衛権の発動を妨げない」を12月に提案、
猪口邦子、北村経夫、松川るい、関芳弘、宇都隆史各先生の5人が賛意を
示してくださいました。2月はじめまで計4回の有志による勉強会を、
すべて参議院法制局の協力の下で開きました。

その結果、まず総理があえて問題提起なさった、自衛隊のみを明記する案には
①衆参両院、内閣、最高裁、そして例外の独立機関としての会計検査院しか
国の組織を定めていない憲法に、突如、自衛隊だけが登場し、憲法として歪む。

②防衛省設置法という法律だけに基づく防衛省が、自衛隊の下位となり、
正しい意味の文民統制にとって有害になりかねない。という問題がある。

③軍法なき自衛隊、すなわち今後、防衛出動が史上初めて閣議決定されて
陸海空自衛隊が本来の任務に就くと、流れ弾が当たっただけで、刑法と刑事
訴訟法で裁かれ、殺人罪に(自衛官が)問われかねない、そのような自衛隊
を固定化するという重大な懸念がある。

一方で自衛隊ではなく、自衛権を明記し、しかも「妨げない」という用語を
用いて、新規の定めを導入するのではなく、あくまでも憲法の本来の理念、
これまでの政府解釈の妥当性を確認する文言にすれば、第二項が主権国家の
国際法上、正当な権利を損ねているという問題はほぼ一瞬にして消えること
も確認しました。

自衛権の行使ですと、自衛権をただ使うだけですが、発動となればその準備
も許され、自衛隊の存在も任務の遂行も可能となります。
もちろん、自衛権の発動を妨げないという簡素な案ですと、フルスペックの
集団的自衛権が狙いではないかという批判が予想されます。

自由民主党内の今後の議論、公明党との意見調整、そして野党の志のある方々
との議論によって完成され、いわばそののりしろを十分に残したまま、再提案
いたしたいと思います。』

…最新のNHK世論調査では、自民党支持率は支持政党なしを上回った。
もちろん野党は支持率なきに等しい。それでもまだ、モリカケを又むしかえして
税金の無駄遣いを繰り返している。

すなおに、国民を声を聞いたらどうだ、野党の諸君!
「国会議論に憲法改正議論を」 逃げるな、怖がるな、先送りするな!
[ 2018/02/14 09:08 ] 国難あれこれ | TB(-) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する