鳴門れんこん

もう年末年始は、例年花園詣ででパニック状態。
ここらで閑話休題、季節柄の話題から。

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「鳴門れんこん」 情報サイトなるとのもんより
鳴門れんこんは色白でシャキシャキと歯切れが良く、柔らかい口触りが特徴。
良質の粘土質の土壌で栽培され、一本一本手作業で掘って収穫されます。
徳島県は、全国のれんこんの三大産地(徳島県、茨城県、愛知県)
のひとつと言われ、出荷量は茨城県に次いで2位!
旬は晩秋~冬にかけて。12月のおせちの時期が最盛期です。
細くて白長い「新れんこん」は、6~7月が収穫期です。

れんこんを切ると、切り口が糸を引きます。
これは、れんこんに豊富に含まれている食物繊維。血糖値の上昇を抑え、
コレステロールの吸収を抑制してくれます。
れんこんに含まれる主な栄養成分
・鉄分(貧血予防)
・タンニン(止血効果)
・ビタミンC(免疫力の向上)
・カリウム(過剰に摂取されたナトリウムを排泄し、血圧や心拍を調整)
昔から、風邪の予防・咳止め・血液の浄化と増血作用に効果があると言われ
ています。

全国2位の出荷量を誇る鳴門のれんこん。
大津町西部には広々としたれんこん畑が広がっており様々な農家の方が
独自の手法を凝らし、おいしいれんこんを栽培しています。
主に京阪神で取引され、その品質は高く評価されています。

『カネイ齋藤』さんは、大津町でれんこんを育てている農家の一つです。
れんこんの栽培を始めて50年余り。[備中]と呼ばれる徳島の蓮根の
代表的な品種の種を選りすぐり、見た目も美しいれんこんを育てています。
色白で肉厚、きめ細かく
もっちりとしているのが特徴で、火の通し加減でシャキシャキさせたり、ホクホク
させたり。煮炊き焼く、すりおろす、とどんな料理にも合う万能食材です。

基本はJA大津に卸していますが、直接購入することも可能。
贈答用だと立派なもの
2本~、1600円~。ご家庭用だと100円~少量でも分けていただけるそう!
天候によって前日・当日に掘れなくて在庫がない場合があるので、
購入の際は事前に電話等で問い合わせて下さい。
【保存方法】新聞紙やシャカシャカとしたスーパーの袋などに入れて、
冷蔵庫にて保存(ラップNG)。大体10日ほどもちます。
出荷直前のれんこん(2L)

●大津のれんこんについて
大津町でのれんこん栽培は明治40年代~。現在代表的な産地として知られる大津町
西部で盛んに行われ始めたのは昭和42年頃~。
全国1位の作付面積・出荷量の茨城県の様に、様々な品種を育てるのではなく、
[備中]や[ロータス]など種類を絞った栽培を行っています。
吉野川下流の粘土質の土壌が、質の良いれんこんを育てます。もともと農薬を余り
使用せずに栽培されてきたれんこんですが、近年ではさらに減農栽培が主流となり、
ほとんどの農家が人にも環境にも優しい循環型農業を実践しています。
[ 2017/12/29 14:40 ] みそ汁沢庵ニュース | TB(-) | CM(0)

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