尖閣諸島④と今日の日経より

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中国公船による尖閣諸島接近
(接続水域入域・領海侵入)状況
11月度実績 by海上保安庁
11月接続水域入域 領海侵入(接続水域入域の内数)
1日4隻
2日4隻4隻
3日

4日

5日

6日

7日4隻
8日4隻
9日4隻
10日4隻
11日
12日
13日4隻
14日4隻
15日8隻
16日4隻
17日
18日
19日
20日
21日
22日
23日
24日
25日
26日
27日
28日4隻
29日3隻3隻
30日
 


12日延べ51隻2日延べ7隻
前年比▲1日▲5隻▲1日▲5隻

前年比は海上天候にもよるので、あまり参考にならないが。

なんと12月度は只今現在ゼロ。それは、のちほど。

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今日の日経は話題満載、なかでも
①米大型減税成立へ 上院通過、下院で採決。
トランプ米政権による、10年で約170兆円という大型減税法案が
20日にも成立。連邦法人税率を35%から21%へと引き下げる。
個人所得税も大幅に軽減する。
最大の選挙公約だった「史上最大の減税」が実現する。また
米税制の弱点とされた海外子会社からの配当課税も廃止し、
新税制で3%の経済成長を目指す。

…来年の中間選挙を睨んでの施策。日経は批判的な紙面だが、
まちがいなく追い風になるでしょう。
『経済成長が政治安定化のキモ』は安倍総理が実証ずみ。

②人民元債 日本に解禁。
日本企業が中国で、人民元建て債権(パンダ債)を発行できる
ようになる。これにより、日本企業の元の調達手段が広がる。
現法より本社の方が格付けが高いため、日本企業は調達金利を
下げられ、中国事業の拡大に追い風となる。
すでに、欧州や国際機関には発行されていた。この背景は、
安倍総理と習近平との関係改善をあげている。

…2期めの習近平体制が固まり、中国政府も落ち着いたところで
あらためて安倍総理と向き合ってみると、その外交能力を認め
ざるをえなかったのでしょう。
孫氏の兵法も役立たず。
事実、尖閣周辺であれほど中国公船がおしよせてきたが、只今
現在12月度はゼロ。
勿論、冬の悪天候や一時的なこととはいえ、これまでにはなかった。

③自民 9条改正2案併記。

自民党憲法改正推進本部は党本部で全体会合を開き、4項目から
なる論点整理を公表した。
安倍党総裁案(1,2項残し、自衛隊を追加)と12年党改憲草案
(国防軍創設し、2項を削除)を併記し、9条のほか、緊急事態
条項、教育無償化・充実、参院の合区解消の4項目をまとめた。

…この会合で、われら青山議員は発言し、
「9条は第三項をつくって、自衛権の発動は妨げないと明記を」
と提案した。
いよいよ一石を投じました。
さてさてどうなることやら、これからの議論を注目していき
ましょう。こんにちしか、改憲のチャンスはありません。

その他、「私の履歴書 江夏豊」は毎日楽しみにしている。
[ 2017/12/21 10:28 ] 国難あれこれ | TB(-) | CM(0)

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