日本サッカーに求めるKPIとBSC

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今日は立夏。
りっかといえば、こちらのりっか(伊原六花)もよろしく( ´艸`)

朝から超快晴、どこまでも 「The Pale Blue Sky」。

米朝会談、日時場所決まったみたいみたいですね。
トランプの実行力ほんまもんか。
ただし、ノーベル平和賞なんて、ありえへんから。


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■BuzzFeed Newsより
・サッカーサイト「フットボールチャンネル」編集長の植田氏はハリル氏
解任という事態に至った、日本サッカーの未来も危惧する。

「あらためてハリルホジッチさんの解任は残念です。W杯に向けて入念な
準備をしていて、そのための種まきをしていたのに収穫の手前で追放されて
しまった。ハリルホジッチさんのサッカーは日本サッカーにこれまでなかっ
たもの。いわゆる『戦術家』で、相手があり、そこにどう勝つかを戦略的に
考えられる人だった。解任でその知見を放棄してしまった」

「日本サッカーをレベルアップさせることよりも、印象論で重大な決定を
してしまう旧時代的な決定をしてしまった。「KPI」も「PDCA」もなく、
未来へのビジョンもない。このような体制では日本代表の目標は永遠に
W杯ベスト16進出。運がよければベスト16、悪ければ敗退。
それを永遠に繰り返すでしょう」

「日本より強い国は、日本より速いスピードで進化している。
協会の体制が刷新されない限り、もう二度と追いつけないでしょう」

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・KPIとは、「Key Performance Indicator」の略で、
直訳すれば「主要業績指標」。
サッカーにおいてKPIを用いた選手の選抜なり起用ができるか、
さらにはそれらを監督の采配に活かせるか。
何らかのパフォーマンスや結果を測定し、数値化したもの。

次に経営手法とサッカーの話より (公認会計士 眞山徳人)
 
データ活用技法の発達に伴い、サッカーやほかのスポーツでも「数値」
を使った管理がとても多くなっています。
サッカーで言えば
・ボール支配率
・試合中の走行距離といったものが最近注目されることが多いですね。
 
ボール支配率も、試合中の走行距離も、試合の勝ち負けに「直接には」
関係しません。しかし、相手がボールを持たない以上失点はしないわけで、
支配率が高いほうが勝ちにつながりやすいという相関関係はみてとれます。
走行距離も似たようなものです。

言ってみれば、
たくさん走る>ボールをキープする>失点が減る
たくさん走る>ボールをキープする>得点が増える
というプロセスにおいて、
得点という結果だけでなく、その手前のプロセスに着目した考え方。
 
KPIを考えるときに、根底に横たわる発想が「BSC」。
「Balanced Score Card」と呼ばれるものです。
業績やゴールという結果以前に、
「顧客」「内部プロセス」「人材」という部分で良いパフォーマンス
を出せるようにしようという考え方です。



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…現在の日本サッカーに求めるKPIとBSCをまるめると、
課題は以下こんな感じかな。
悲観的な見方すれば、サッカー界も経済同様に失われた20年。
日本サッカー協会も日本人選手も、
W杯に出場が唯一無二で、本気で大会BEST8・4進出をGOALに
した戦いかた(戦略・戦術・管理)をやってこなかった。

大会直前にして、ハリルを切った。西野新体制で何か新鮮なうねり
があるようには正直思えないのだが。
つまり、戦いかたとしては、前大会からの中心メンバーだった
本田・香川・岡崎・長谷部らしか考えられないなら。

ロシアW杯での予選リーグ突破は、極めて厳しくなった。

一縷の望みの望みは「Yuto Nagatomo」のリーダーシップ発揮!


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[ 2018/05/05 08:28 ] サッカー | TB(-) | CM(0)